大分レスQ学習館からのお知らせ

2022-03-11 01:07:00

3月11日

今日は3月11日です。

 

 

 

この日を知らない子も少しずつ増えてきました。

 

 

 

この日と1月17日は私にとっては忘れられない日です。

 

 

 

入試に出る出ないだけではなく、震災のことを伝えていくことが大切だと考えており、

 

 

 

毎年この2日は何があった日なのかを塾生には伝えています。

2022-03-09 23:03:00

入試が終わった中3生

今日の最初の授業では、入試が終わった中3生が来ました。

 

 

 

入試が終わってからは、高校から渡される課題のサポートを行いますが、

 

 

 

まだ合格発表前なのでその課題はありません。

 

 

 

なので、今日は高校に入ってから学んでいく内容を踏まえた復習をさせました。

 

 

 

授業開始前は「勉強したくない」と言っていましたが、

 

 

 

プリントを渡した後は、私語はせず、黙々と解いてくれました。

 

 

 

オンとオフが大事だ

 

 

 

やるときはしっかりやろうと常々言い続けてきましたが、

 

 

 

それがしっかりと出来るようになってくれました。

 

 

 

こういった成長した姿を見れるのも、塾の仕事の醍醐味の一つです。

2022-03-08 22:56:00

新研究

中2生は新研究の宿題が始まっているようです。

 

 

 

早速今日の授業でも持ってきている子がいました。

 

 

 

新研究でわからないところがあった時は持ってきてください。

 

 

 

解説をします。

 

 

 

一緒に頑張りましょう!

2022-03-07 21:36:00

塾に行くのは嫌なもの。でも?

お子様が初めて塾に来る日、

 

 

 

私も緊張しますが、お子様も当然緊張していると思います。

 

 

 

体験授業初日や体験授業期間中はたいていのお子様が緊張し

 

 

 

おとなしいものです。

 

 

 

そもそも、「塾に通いたい!」と思っている子はまずいません。

 

 

 

ほぼ全員が「塾なんか行きたくない」「よだきぃ」と思いながら、

 

 

 

渋々塾に連れてこられます。

 

 

 

そこからうまく勉強してもらえるよう、通塾してもらえるよう

 

 

 

指導し、導いていきます。

 

 

 

最初は嫌々でも、通っているうちに

 

 

 

「塾に行くのは嫌じゃないようで、自分から準備している」

 

 

 

「塾がない日に、塾で勉強したいと言うようになった」

 

 

 

等と保護者様が驚かれるほど、塾に来ることは嫌ではなくなります。

 

 

 

塾に来れば勉強はしますしさせますから、成績も上がっていきます。

 

 

 

ただし、自習室では効果は望めません。

 

 

 

自習室に行くだけで満足してしまい、自宅では勉強しなくなりますし、

 

 

 

そもそも、お勉強が嫌いな子が塾がない日に自習室に行くことはまずありません。

 

 

 

「いつでも行ける」と思うと行かなくなるものです。

 

 

 

授業を受けるからこそ成績は上がります。

 

 

 

お子様にとって合う合わないは重要です。

 

 

 

まずは無料体験授業を受けて、合う合わないをご判断ください。

2022-03-06 18:00:00

塾生に人気があるもの

月に1回のお楽しみとして、とあるイベントをやっています。

 

 

 

「勉強しなさい」だけで勉強し続けてくれればいいのですが

 

 

 

そうはうまくいきません。

 

 

 

やる気を出させるためにも、ご褒美を出すことも必要です。

 

 

 

その一つがこのイベントで出すご褒美なのですが、

 

 

 

例年好みのものが大きく異なります。

 

 

 

ある学年は一番人気がお菓子だったのに、

 

 

 

その次の年ではお菓子は不評だったり、

 

 

 

お菓子でもある学年ではストロベリーチョコが好評だったのに、

 

 

 

次の学年では普通のミルクチョコがいいと言われたりと塾生の好みは様々です。

 

 

 

お菓子以外でもワンピースを好む子が多かった学年もいれば、

 

 

 

そうでない学年もいました。

 

 

 

今の塾生はエヴァンゲリヲンやハイキューが人気なようです。

 

 

 

全てのリクエストに応えるわけではありませんが、

 

 

 

せっかくのご褒美ですから、好むもの、

 

 

 

「頑張ろう!」と思うものを用意するようにしています。

 

 

 

特に平均点以下のお子様は自分から勉強をほぼやりませんし、

 

 

 

勉強し続けていくことは難しいものですから、

 

 

 

何とか勉強をしてもらえるよう、いろいろと考えながら指導をしています。