大分レスQ学習館 公式ブログ

2023-07-31 22:55:00

夏休みの宿題を終わらせる方法とは? その2

計画を立てて勉強に取り組む、といっても、

 

 

 

そもそも立てた計画が実現不可能な場合もあります。

 

 

 

例えば、1日5時間勉強する!30ページ解き進める!等、

 

 

 

大人が見れば「ありえない」といえるような計画を立てている子も少なくはありません。

 

 

 

ここまでひどい計画でなくても、

 

 

 

普段の自宅学習もあまり出来ていない中1,2生には

 

 

 

計画通りに進めていくことは極めて難しく、

 

 

 

実現不可能と言っても言い過ぎではありません。

 

 

 

計画通りに宿題を解いていくためには、

 

 

 

まずはその子にあった計画を立てる必要があります。

 

 

 

ほぼほぼ学校が出来る範囲の計画を立ててくれていますが、

 

 

 

もし自分でたてる必要がある場合は、お子様と一緒に立ててあげてください。

 

 

 

計画を立てるというのは、お子様一人では難しいものです。

 

 

 

そもそも計画を立てるということをやったことがない子が殆どです。

 

 

 

どのようにして計画を立てればいいのか、そこから始める必要があります。

 

 

 

反抗期もある難しい年頃ですから、お子様と一緒に立てるのが難しい場合は、塾にご相談ください。

 

 

 

一緒に計画を立てるところから始めます。

2023-07-30 22:50:00

夏休みの宿題を終わらせる方法とは?

学校の夏休みの宿題が終わらずに悩むお子様、保護者様は少なくありません。

 

 

 

夏休みに塾に通わせたいけれど学校の宿題が終わらないかも、と心配されて夏期講習等に参加されない方もいらっしゃいます。

 

 

 

塾の夏期講習には学校の宿題サポートは含まれていないことが当たり前ですから、学校の宿題は自分でやるしかありません。

 

 

 

では、どうすればいいのか。

 

 

 

様々な方法はありますが、まずはコツコツ解き進めるということです。

 

 

 

当たり前ですが、一番難しいことです。

 

 

 

学校で計画を立てたり、計画表をもらいますから、それに沿って進めていくことがいいでしょう。

 

 

 

その際のコツとしては、「多めに解いていく」ことと、

 

 

 

「保護者様がチェックする」ことです。

 

 

 

例えば体調を崩したり、友達と遊び疲れて寝てしまったりして、宿題が出来ない日も出て来るでしょう。

 

 

 

それを見通して、なるべく多めに解き進めていくことがいいでしょう。

 

 

 

また、殆どの子が自分だけでは計画通りに進めることが出来ません。

 

 

 

1か月の長丁場、どうしてもだれてしまいます。

 

 

 

なるべく毎日、保護者様が計画通りに進んでいるか

 

 

 

遅れていないかをチェックするといいでしょう。

 

 

 

1日程度の遅れであれば、少しがんばれば挽回できます。

 

 

 

これが1週間分、10日分とたまると挽回は難しく

 

 

 

やる気もなくなってしまいます。

 

 

 

ためないように、チェックをして声掛けしていくことが大切です。

 

 

 

お子様一人で出来なければ、保護者様がサポートしていくしかありません。

 

 

 

しかし、お仕事やご家庭のこと、その他いろいろで宿題まで目が届かない、という保護者様が殆どでしょう。

 

 

 

当塾では開校して10年間、宿題サポートを続けて参りました。

 

 

 

どのようにすれば宿題が終わるのか、

 

 

 

その引き出しの量は、正直どの塾の先生よりも多いです。

 

 

 

普通の塾は宿題サポートなんてしません。

 

 

 

しているといっても最近始めたばかりで、10年以上続けてきた塾長はいないでしょう。

 

 

 

一人ひとり性格が異なりますから、その子にあった解き進め方があります。

 

 

 

その子にあったやり方を提案し、サポートします。

 

 

 

夏休みの宿題にお悩みの方は、まずはお気軽にご相談ください。

 

 

 

宿題の解き進め方のご相談だけでも構いません。

 

 

 

まずは学校の宿題からです。

2023-07-29 19:50:00

作文の書き方指導

学校の宿題サポートの一つに、作文の書き方指導があります。

 

 

 

夏休みの宿題で必ず出される作文は、苦手な子が殆どです。

 

 

 

得意な子は見たことがあるかな?というくらい、みんな苦手です。

 

 

 

塾では、どのように組み立てて作文を書いていくのかの書き方の指導をしています。

 

 

 

例文を書くとそれを写してしまう子もいますから、

 

 

 

例文ではなく、どうやって書くのか、何を書けばいいのかを指導しています。

 

 

 

苦手な作文とはいえ、9日には提出しなければなりません。

 

 

 

この土日でしっかり仕上げましょう。

 

 

 

終わらなかった子は、月曜日以降に一緒にやりましょう。

2023-07-28 22:30:00

中学1年生の学校の宿題

中学1年生は学校の宿題の答えを渡されていない(学校が渡していない)ようですね。

 

 

 

一部の生徒が答えを写すのでそれを防ぐためでしょうが、

 

 

 

自宅学習が苦手な子にとっては、より解き進めていくことが難しい状況かもしれません。

 

 

 

答えがないと解くのがより億劫になる子が多いですから。

 

 

 

とはいえ、9日の登校日には提出しなければなりませんから、解き進めていかなければなりません。

 

 

 

わからない問題は飛ばして先に進めていきましょう。

 

 

 

学校の指示が、わからないところは飛ばしてやりなさいなのか、

 

 

 

教科書等で調べてやりなさいなのかによっても異なりますが、

 

 

 

まずは終わらせていかなければなりません。

 

 

 

その後答え合わせをして、間違えた問題を解き直して覚え直しましょう。

 

 

 

提出日を守るためにも、どんどん解き進めていきましょう。

2023-07-25 22:53:00

連日のご面談、ご入塾お手続き

新規お問合せにご面談、体験授業のご受講、そしてご入塾お手続きが連日続いています。

 

 

 

何もない日は休校日の日曜日だけという、非常にありがたい日々が続いております。

 

 

 

本当にありがとうございます。

 

 

 

昨日今日と夏期講習終了後の遅いお時間ながらも、ご面談を行わせていただきました。

 

 

 

そして今日もまた新規ご入塾のお手続きを行わせていただきました。

 

 

 

現在は無料体験授業枠がないと先日の記事では記載しましたが、

 

 

 

体験授業を受けずにご入塾を勧めることは出来ませんので

 

 

 

夏期講習の空いている枠で無料体験授業を行います。

 

 

 

無料体験授業を通じて、塾があうのかあわないのか、ご判断ください。

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