大分レスQ学習館 公式ブログ
2020-01-28 22:25:00
受験した全員の偏差値が上がっていました!
冬休み明けに受験した、学力診断テストが返ってきました。
部活動の関係で塾生全員の受講は出来ませんでしたが、
受講した中2生は、全員が偏差値が上がっていました!!
素晴らしい!!
点数は平均点によって異なってきますので、全体の中でどれくらいの位置にいるかを示す偏差値を見るようにしよう、と伝えているのですが、
この偏差値が全員上がっていました!
順位が上がり、成績が伸びています!
これが続くよう頑張っていきましょう!
(書き込みはまだしておりません。ご査収いただいた後にまたお子様にお渡しくださいませ。
「どこをどう勉強していくのか」書き込みをし、お子様に説明をして、またお返しいたします)
2020-01-23 21:44:00
家で宿題や宿題以外の勉強が出来ない子のために
家で勉強が出来るようにならなければ、成績は上がっていきません。
学校や塾で習ったことを、家でも解きなおして覚えなおさなければいけません。
また、定期試験は自主学習などから出題されることがほとんどですから、
自宅でコツコツ解き始めなければ、試験でよい結果を残すことは出来ません。
しかしながら、
「そうは言っても、なかなか家では勉強しかできないんだよな」
「うちの子は、宿題以外は全くやる気がないのよね」
そういうお子様や、保護者様からのご相談をお受けすることは少なくありません。
口で言い続けることも大切ですが、それだけではなかなか・・・という子もいました。
どうしても家で宿題が終わらない、
自主学習などが提出日までに終わらない子には、塾でやらせていくということも必要ですが、
それをずっと繰り返していても成績は上がりません。
いろいろと考えてみましたが、
自宅でお勉強が出来ない子には、
自宅で勉強をする練習が必要なのかもしれません。
このため、先週から
自宅で勉強するために、その練習をさせる時間を設けました。
現在ご通塾中の塾生の方は別途費用はかかりませんので、
自宅での勉強でお悩みのお子様、保護者様は是非ご参加ください。
成績を上げるために、お子様のためになることを考え、実行して参ります。
詳細など、何かございましたらお気軽にご連絡くださいませ。
2020-01-20 22:08:00
合格おめでとう!
看護科を受験した子が、
無事に合格しました。
本当におめでとう!!
お母さまからは、ボーダーの点数よりも20~30点上の点数が取れていたこととともに、塾のおかげですとのお言葉をいただきましたが、
塾の頑張りではなく、
本人の努力と保護者様のご協力あっての結果です。
本人もかなり頑張っていましたし、
保護者様も熱心に家庭学習のサポートをされていました。
頑張ったからこそ、
合格することができたのです。
本当におめでとう!
合格がゴールではありません。
入ってからが大変です。
夢をかなえられるよう、頑張ってくださいね!
看護科を志望する子は当塾ではあまり多くないのですが、
今年も合格者が出ましたので、
看護科については全員合格が続いています。
看護科を志望する塾生は、先輩たちに続けるよう、頑張りましょう!
2020-01-18 20:37:00
期末試験対策を始めましょう!
あっという間に1月も半分以上が終わってしまいました。
もうすぐ2月です。
2月には期末試験があります。
今のうちから勉強始めましょう!
具体的には、
今学校で習っている範囲の自主学習やジョイフルワークなどを解きましょう。
期末試験はワーク類から出されることがほとんどです。
2度3度と解くことが大切です。
今のうちから解き始めましょう!
(学校の先生によっては指示する前に解き進めることを禁止している方もいらっしゃいます。そういう場合は毎日ノートや他のノートを使って解き進めてはいかがでしょうか?)
2020-01-12 16:29:00
毎日ノートの使い方
お勉強の出来ない子、平均点以下の子の毎日ノート(大東中学だと自学ノート)を見てみると、
「行をまたいで書いている」
「簡単な英単語ばかり書いている」
といった共通点があります。
「埋めるだけの作業」になっているケースもありますが、
「何をどうやってやったらいいのかわからない」
という子も少なくありません。
学校の先生から指導を受けていても、すっかり忘れてしまっているのです。
毎日ノートのやり方がわからない子は、
例えばその週に学校の授業で解いた問題をノートに書いて解いてみてはどうでしょうか?
また、英単語であれば、今学校でやっている単元の単語を書いてみるといいでしょう。
こうすることで復習になります。
これを繰り返していけば成績は上がっていきます。
なかなかうまくいかない子は、授業でもサポート致しますので、
毎日ノートを含む、自宅学習にお悩みのお子様、保護者様がいらっしゃいましたら、お気軽にご相談くださいませ。
(学校の先生の中には、毎日ノートに問題文を書くことを禁止していたり、英単語の書く回数を制限している先生もいらっしゃいますので、その点はご注意ください)