大分レスQ学習館 公式ブログ

2022-06-28 23:19:00

二者面談を行います。

保護者各位との二者面談を行います。

 

 

 

先週末から日程等を記載したプリントをお配りしております。

 

 

 

ご査収ください。

 

 

 

予約制となりますのでお早めにお申し込みくださいませ。

2022-06-22 17:10:00

毎日ノートと宿題ノートが良くなってきています!

昨日、ある明野中学2年生2人の毎日ノートをチェックしました。

 

 

 

彼らはあまり毎日ノートをしっかりやっていない子で、

 

 

 

大東中学の子の自学ノートを見せてあげて

 

 

 

しっかりやらないといけないよ」と話をした子たちです。

 

 

 

昨日チェックしたところ、

 

 

 

だいぶ良くなっていました!

 

 

 

字の汚さや空白、英単語の書き方等を指導して来ましたが、

 

 

 

だいぶ改善されていました!

 

 

 

素晴らしい!

 

 

 

注意された後、それを繰り返さないことが大切です。

 

 

 

もちろん、まだまだ足りない部分はありますが、

 

 

 

それでも以前のノートと比べればだいぶ良くなりました。

 

 

 

これを続けていきましょう!

 

 

 

 

 

 

 

中学3年生には宿題ノートを出しています。

 

 

 

1か月近く経ちましたが、少し遅れ気味の子も出てきています。

 

 

 

頑張りましょう。

 

 

 

遅れ気味の子もいますが、毎日頑張ってやってる子の方が多いです。

 

 

 

頑張っている子の実力テストの結果を見ましたが、

 

 

 

全科目平均点以上を取っていました!

 

 

 

コツコツ頑張っているからこそ、全科目平均点以上を取れたのです!

 

 

 

素晴らしい!

 

 

 

これを続けていきましょう!

2022-06-21 21:47:00

個別面談を行います。

保護者各位との二者面談を、来月中旬から行います。

 

 

 

詳細につきましては週末以降にご案内致します。

 

 

 

お子様に封筒をお渡ししますのでご査収くださいませ。

2022-06-20 22:59:00

授業中にウトウトしてしまう子

授業は集中して受けるものですが、どうしてもウトウトとしてしまう子もいます。

 

 

 

眠いからと言って寝ていい訳ではありませんから、眠い時は眠気を飛ばしてもらいます。

 

 

 

具体的には顔を洗ってきてもらいます。

 

 

 

ウトウトとしている時に声をかければハッと起きてくれますが、

 

 

 

それに加えて歩いて顔を洗いに行かせることで、より眠気もなくなります。

 

 

 

それでも眠い場合は、例えば毎日ノートや自学ノートをやる時間に切り替えさせる等の対応を取っています。

 

 

 

塾の授業をやりたいのですが、

 

 

 

どうしても眠気が強い場合は学校の宿題が終わるように授業内容を変更しています。

 

 

 

やはりまだまだ子供ですから、当日の様子も見て、授業内容を変更しています。

2022-06-17 22:14:00

今日の授業で嬉しかった出来事

今日の授業中、とある大東中学2年生の英語の指導をしていた時のことです。

 

 

 

解説が終わった後に「英単語はどうやって勉強すればいいですか?」と質問がありました。

 

 

 

この質問がとても嬉しかったです。

 

 

 

その子は勉強が嫌いで、通塾当初は指示したテキストも雑に解くところがありました。

 

 

 

しかし、最近は解説している時も真剣に聞いてくれていましたし、

 

 

 

「英語が出来ないのを何とかしたい」

 

 

 

「解けるようになりたい」

 

 

 

と思っているからこそ質問をしてきたのです。

 

 

 

自分からこのような質問をしてくれるようになったことがとても嬉しかったです!

 

 

 

覚え方を教えた後に「すぐには出来るようにはならないから、少しずつ続けていこうね」と伝えました。

 

 

 

一緒に頑張っていきましょう!

 

 

 

 

 

 

最初からわからないところを質問して来る子は殆どいません。

 

 

 

徐々に自分から「ここがわからなかった」と質問をしてくれるようになっていきます。

 

 

 

そうすることで成績も上がっていきます。

 

 

 

わからないところを質問してもらう指導ではなく、

 

 

 

先に間違えた問題を解説する指導を、必ず1対1で行っています。