大分レスQ学習館 公式ブログ

2021-07-19 19:23:00

エアーリアコンパクトを導入しました!

新型コロナウイルス対策として、

 

 

 

岩崎電気の「エアーリアコンパクト」を導入致しました!

 

 

 

ただの空気清浄機ではなく、

 

 

 

取り入れた室内の空気を紫外線ランプで除菌してくれる装置です。

 

 

 

新型コロナウイルスにも効果があるとの研究結果が出ています。

 

 

 

この機械だけに頼らず、これまでと同様に、

 

 

 

手洗いとアルコール消毒、換気は続けていきます。

 

 

 

全国的には新規感染者が増えています。

 

 

 

気を緩めず頑張りましょう!

2021-07-14 23:50:00

ご入塾ありがとうございます!体験授業のご受講もありがとうございます!

今日の授業終了後、体験授業を受けている子の保護者様がお見えになり、

 

 

 

入塾したいとのお言葉をいただきました。

 

 

 

ありがとうございます!

 

 

 

また授業前には新規お問い合わせをいただき、

 

 

 

早速本日から体験授業をスタート致しました。

 

 

 

ありがとうございます!

 

 

 

復習をメインに授業を行って参ります。一緒に頑張りましょう!

2021-07-13 21:30:00

夏休みの宿題サポートをしています!

入室時に手洗いをさせることを開校以来続けていると以前書きましたが、

 

 

 

授業中に続けていることの一つに、お子様の宿題サポートがあります。

 

 

 

普段の毎日ノートや自学ノート、

 

 

 

定期テスト前の自主学習等の提出サポートだけではなく、

 

 

 

夏休みや冬休みの宿題が終わるようにサポートをしています。

 

 

 

夏休み中は多くの課題が出されます。

 

 

 

コツコツやっていかなければ終わりません。

 

 

 

学校で事前に計画を立てますが、計画通りに終わる子は殆どいません。

 

 

 

平均点以下のお子様のほぼ全員が計画通りに終わらせられません。

 

 

 

8月に入っても毎日ノートが2,3日分しか終わっていない、

 

 

 

苦手科目のテキストやワークは1,2ページ分しかやっていない

 

 

 

といった子は少なくありません。

 

 

 

授業中にただ声をかけるだけでなく

 

 

 

終わり具合もチェックしていかなければどんどんたまっていきます。

 

 

 

たまってしまうと、提出日前に徹夜したり、

 

 

 

新学期始まってから居残りさせられることになります。

 

 

 

そうならないように、中学1,2年生は夏休み中の通常授業中に、

 

 

 

夏休みの宿題サポートをしていきます。

 

 

 

毎日ノートやテキストだけではなく、

 

 

 

読書感想文や人権作文のサポートもしていきます。

 

 

 

たまっていくとどんどん大変になり、また嫌にもなっていきます。

 

 

 

しっかり終わらせられるよう、一緒に頑張りましょう!

2021-07-10 20:58:00

残り募集人数に関して

本日も新規お問い合わせのご面談と体験授業をご受講いただきました。

 

 

 

ありがとうございます!

 

 

 

現在塾生が増えてきており、

 

 

 

また新規ご入塾やお問い合わせ、

 

 

 

体験授業のご受講をいただいています。

 

 

 

このため、中学生の残り募集人数は2名までと致します。

 

 

 

夏休み明けからは授業枠を増やしますが、

 

 

 

夏休みまでは残り2名までと致します。

 

 

 

ご検討中の方はお早めにどうぞ。

2021-07-09 23:50:00

お勉強が苦手な子に共通すること

お勉強が苦手な子に多い共通点の一つに、字を雑に書くというものがあります。

 

 

 

英語で言えば、大文字と小文字の見分けがつかなかったり、

 

 

 

単語と単語の間のスペースがない、単語の途中でスペースがある等です。

 

 

 

答案の丸付けは自分ではなく、他人がするものですから、

 

 

 

「自分ではこう書いた」と言っても、

 

 

 

採点者が「そうは見えない」と判断してしまえば不正解になります。

 

 

 

なので普段から「字は丁寧に書きなさい」と注意していますが、

 

 

 

男女問わず、お勉強が苦手な子に注意することが多いです。

 

 

 

雑に解いているとも、そこまで意識していないともいえるでしょう。

 

 

 

驚かれるかもしれませんが、

 

 

 

カタカナの書き方が悪くて注意を受ける子も毎年数名います。

 

 

 

手書きではないと伝わりにくいのですが、

 

 

 

「ツ」と「シ」「ソ」と「ン」をはっきり書いていない子です。

 

 

 

そんな細かいところまでと思われるかもしれませんが、

 

 

 

実際にある塾生の試験答案用紙を見せてもらっていた際に、

 

 

 

カタカナの書き方が悪くて不正解になっていた子がいました。

 

 

 

「ロシア」と書いているつもりのに、「シ」の書き方が悪くて不正解になっていました。

 

 

 

この生徒には、

 

 

 

「普段から丁寧に書きなさいと言っていたけど、

 

 

 

実際に字が雑だったから×にされたよね。字は丁寧に書こう」と話をしました。

 

 

 

字は、一度注意したからと言って直るものではありません。

 

 

 

毎回チェックしていき、繰り返し注意していきます。

 

 

 

平均点以下の成績にお悩みの保護者様はテストの結果点数だけではなく、

 

 

 

お子様の答案用紙をご覧になってみてください。