大分レスQ学習館 公式ブログ

2024-04-08 21:14:00

大分市子どもの学習支援事業対象の方へ

当塾は大分市子どもの学習支援事業の指定塾ですので、

 

 

 

お月謝の補助が毎月10,000円まで出ます。

 

 

 

しかし、補助金が出ても塾に通わせるのは難しいという方がいらっしゃる、

 

 

 

昨今の物価高で補助金だけでは塾に通わせることが難しい

 

 

 

という保護者様もいらっしゃると伺いました。

 

 

 

このため、当塾では当事業対象の方向けの新プランをご用意しました。

 

 

 

対象のお子様はご負担なしで通塾可能です。

 

 

 

(諸経費などを含めた総額のお月謝が10,000円です。

 

 

 

補助金が出ますので、ご負担なしで通塾可能です。)

 

 

 

お勉強が苦手なお子様で、平均点以下の中1,2生のみ、

 

 

 

各5名ずつの人数限定となります。

 

 

 

週2回、英数のみの指導で1回の授業時間は50分となります。

 

 

 

季節講習は別途ご相談とします。

 

 

 

まずは無料体験授業のお申込からどうぞ。

 

 

 

お申し込みの際のご面談で、詳細につきましてはご説明差し上げます。

2024-04-05 14:23:00

復習して覚え直す。今はその時期です。

新中3生には一次関数の復習をさせています。

 

 

 

入試で必ず出題されますし、

 

 

 

新学期が始まってすぐにある実力テストでも間違いなく出題されますから、

 

 

 

春期講習中に復習をさせています。

 

 

 

2年生の時にしっかりやっていても、

 

 

 

半年以上前に習った内容ですから、忘れてしまっている子も少なくありません。

 

 

 

忘れてしまった子は、再度復習して覚え直せばいいだけです。

 

 

 

今は覚え直せる時期ですから、しっかり復習をして覚え直しましょう。

2024-04-04 14:40:00

問題が解けるようになってきた新中2生

新学期からの授業内容への対策も兼ねて、新中2生には数学の計算問題を復習させました。

 

 

 

新中2生のA君は、入塾当初は計算問題も全くと言っていいほど解けませんでした。

 

 

 

しかし、冬期講習にしっかりと計算問題の復習をしてからは、

 

 

 

計算問題の正答率が格段に良くなり、殆ど解けるようになりました。

 

 

 

数学以外の科目でも解けるようになってきていますので、

 

 

 

間違えた問題の解説をしている時にこのことを褒め、

 

 

 

これを続けて解けるところを増やしていこうと伝えました。

 

 

 

グングン伸びる子もいますが、少しずつ伸びていく子もいます。

 

 

 

それぞれ一人ひとりにあった指導をして、

 

 

 

全員が成績を伸ばし、

 

 

 

志望校に合格してもらえるよう今後も指導して参ります。

2024-04-03 13:45:00

学校の宿題サポート

春期講習では、これまでの復習を中心とした授業を行っています。

 

 

 

その後に行っている通常授業では授業と共に、

 

 

 

学校の宿題が終わっていない子の宿題サポートも行っています。

 

 

 

春休みも残りわずかとなり、宿題が少し遅れ気味な子や、

 

 

 

保護者様から「宿題が終わるよう、サポートを優先して欲しい」とご依頼を受けた子は、

 

 

 

学校の宿題サポートの時間を多めにしています。

 

 

 

声をかけ、チェックをしないと

 

 

 

解いてはいるけど〇付けを全くしていない子」や

 

 

 

「間違えているのに〇をつけている子」が出てきます。

 

 

 

〇付けもためると大変ですし、

 

 

 

間違えているのに〇をつけていては、その後の復習も出来ません。

 

 

 

お勉強が苦手な子はこれらのミス等が多いものです。

 

 

 

ただ宿題をさせるのではなく、そういった部分のサポートも行っています。

 

 

 

なかなか一人では出来ない子は、塾で一緒に頑張りましょう。

2024-04-02 20:22:00

お勉強が苦手な男の子に多い共通点とは?

お勉強が苦手な子、平均点以下のお子様の中でも、

 

 

 

特に男の子は「字が汚い」子が非常に多いです。

 

 

 

殆どの子といってもいいくらい多くの子が

 

 

 

「何を書いているのか読めない」字を書きます。

 

 

 

アルファベットのaなのかoなのかわからないもの、

 

 

 

yと書いたのか3と書いたのかわからないもの、

 

 

 

単語と単語の間が詰まっていて区切りがわからないもの、

 

 

 

1つの単語の間に謎の空白がある等々、あげればきりがありません。

 

 

 

毎回注意をし書き直させていますが、

 

 

 

字に関しては、根気強く言い続けるしかありません。

 

 

 

言い続けても直らない場合もあります。

 

 

 

「読めるやん」「先生が細かいだけやん」と思う子もいるようですが、

 

 

 

〇付けは他人がやります。

 

 

 

試験や入試を自分で〇をつけることはありません。

 

 

 

試験に限らず、読む相手が「こう書いているのかな?」と推測しなければ読めない字を書くような大人にはなって欲しくないため、字に関しては言い続けています。

 

 

 

成績を上げる指導は当然ながら、それ以外の勉強への姿勢等も指導しています。