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2025-09-24 23:57:00

「非認知能力」について

教育業界で話題になっている「非認知能力」について、

 

 

 

研修に参加して来ました

 

 

 

非常に有意義な時間で、様々なことを学んで参りました

 

 

 

塾生保護者様には、後日ご面談などで

 

 

 

ご説明できればと考えております

 

 

 

寒くなり体調を崩す子が増えてきました。

 

 

 

体調管理に気を付けましょう。

2025-09-19 23:55:00

新規お問い合わせをいただいた方とのご面談を行いました

今週に入り、複数のお問合せをいただいております

 

 

 

ありがとうございます

 

 

 

今日も1件のお問い合わせをいただきました

 

 

 

お時間の調整が出来たため、そのままご面談を行わせていただき、

 

 

 

体験授業のお申込みもいただきました

 

 

 

授業は複数回行いますので、無料体験授業を受けて、

 

 

 

当塾が合うか合わないかをご判断ください

 

 

 

少し暑さも和らいできているようです。

 

 

 

体調管理に気を付けながら、明日も頑張りましょう!

2025-09-17 23:59:00

習ってない範囲は、解説した上で、予習として解かせています

テキストを解き進めさせていると、

 

 

 

「ここ習ってない」と言われることが少なくありません

 

 

 

「習っていないのではなく覚えていない」

 

 

 

そういうケースが多いものですが、

 

 

 

「学校の先生が飛ばした(授業していない)」

 

 

 

といったようなケースも、増えてきたように感じます

 

 

 

そうなった場合は、まずは解き方や考え方などを解説した上で、

 

 

 

問題を解かせています

 

 

 

学校の先生が後でまた授業を行った場合は、

 

 

 

学校の授業が復習になります。

 

 

 

どちらかというと一斉授業スタイルの塾さん、

 

 

 

平均点以上の子が通う進学塾さんの授業方法ですが、

 

 

 

ここ数日中3生の数学では、

 

 

 

学校で習っていないところを、指導した上で解かせています

 

 

 

もちろん、指導時は1対1の個別指導です。

 

 

 

予習形式でも変わりません

 

 

 

必ず1対1で塾長自らが指導します

 

 

 

今年は夏休みが1週間短かった分、どう影響が出るのかわかりませんが、

 

 

 

当塾では毎日しらしんけん、勉強を頑張ってもらっています

 

 

 

明日も一緒に頑張りましょう!

2025-09-11 20:01:00

今日も野菜をお渡ししました

今日も野菜をお渡ししました。

 

 

 

体験授業を受けている子もいましたので、

 

 

 

その子にもお渡ししました。

 

 

 

(一人だけ渡さないというのは良くないことですから)

 

 

 

暑さが少しだけ和らいできたからか、

 

 

 

野菜も育ってき始め、今週は2回目の野菜プレゼントでした。

 

 

 

来週も2回お渡しできるかはわかりませんが、

 

 

 

収穫できた際は、またお子様にお渡し致します。

2025-09-08 23:57:00

保護者様から勉強についてご相談を受けた場合には

ご送迎の際等に、様々なご相談をお受けすることが多々あります

 

 

 

例えば「家で勉強をしない」

 

 

 

「毎日ノートの使い方がわかっていない」等々

 

 

 

様々なご相談をお受けします。

 

 

 

ご相談をお受けした際には、

 

 

 

すぐに授業でその子に対して対応を致しますが、

 

 

 

その際に「お母さんから言われたんだけど」とは決して言いません

 

 

 

難しい年頃の子ですから、言わずに対応をします。

 

 

 

例えば「家で勉強をしない」と言われた場合は、

 

 

 

1対1の指導の際に、

 

 

 

今回間違えた問題を、土日に再度解いてみよう。

 

 

 

そうするとこれが毎日ノートや自学ノートの良い解き方になるよ

 

 

 

自主学習やジョイフルワークで類似問題を解いてみよう。

 

 

 

間違えたところを毎日ノートや自学ノートに書いて解き直そう

 

 

 

というように、具体的に声をかけ

 

 

 

こういう風に自宅でやってみよう

 

 

 

という風に導いていきます

 

 

 

これをその場にいる全員に、1対1の指導時に声をかけます

 

 

 

こうすることで「どの子の親からの話なのか」わからなくなりますし、

 

 

 

お子様自身も「お母さん余計なことを言ったんだ」となりにくくなります。

 

 

 

細かいところですが、難しい年頃のお子様方ですから、

 

 

 

声のかけ方にも注意をしています

 

 

 

塾側も日々勉強です。

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