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実力テストで100点未満のお子様は当塾にお任せください
明野中学でも大東中学でも、中3生は実力テストが行われてきたかと思います。
300点満点の実力テストで100点未満だったお子様、
三者面談で「県立高校は無理ですよ」と言われてしまった保護者様、
是非当塾にお越しください。
当塾は実力テストや模試で100点未満のお子様が大逆転できる塾です。
入塾して来る子のほぼ全員が100点未満のお子様方であり、
入塾した時から成績が平均点以上のお子様の方が圧倒的に少ない塾です。
成績は下から数えた方が早いお子様を指導し続け、
県立高校の志望校に合格させてきました。
先生には無理と言われたけど、志望校を諦めたくない子、
県立高校に通わせたい保護者様、お待ちしております。
塾長による1対1個別指導と最新のAI教材の学習塾です。
お問い合わせお待ちしております。
『学校の宿題サポート』これを明野地区で最初に公約したのは当塾です
明野地区で最初に『学校の宿題サポート』をすると公約したのは当塾です。
今でこそチラシやホームページの端に書いている塾もありますが、
最初に「やります」と公言したのは当塾です。
歴史と指導経験が違います。
当塾が開校した頃は進学塾(上野舞鶴等上位校に合格させるための指導をする塾)だらけでした。
14年前の地点で、首都圏などでは
進学塾と補習塾が差別化されていたものですが、
大分市ではごちゃ混ぜ状態でした。
福岡で超有名個別指導塾の教室長を歴任された先生から
「なんで大分は下から数えた方が早い子が〇〇塾に行くんだ?
なんで保護者は上位生徒が通う塾に通わせるんだ?」
と質問されたものです。有名な塾だらけでしたから、
「塾に通う=塾のテキストで勉強をする。塾の宿題を家でやる」
という考え方しかない、
「学校の宿題は家で自分でやる」
という考え方しか塾側になかった頃で、
「学校の宿題が出来ない子を塾でサポートする」
という考え方が全くない頃でした。
他塾の先生はそんな考えすらしたことすらなかったことでしょう。
(学校の宿題が一人でできない子が塾に通うなどありえないという頃でした)
当塾はそんな頃から、学校の宿題サポートをしています。
日々の毎日ノートや自学ノートはもちろん、
夏休みの宿題が終わっているかをチェックし、
終わっていない子にはどういうペースでやっていくべきか
話をしながら解き進めさせてきました。
夏休みは当然ながら、1学期の復習と2学期の予習をする重要な時期です。
ここで差が付きますし、
遅れている子は取り戻すタイミングです。
しかし、学校からも大量の宿題が出されます。
それをやっていかなければなりません。
二兎追う者は一兎をも得ずとは申しますが、
成績を上げるためには、どちらもやらなければならないのです。
当塾は夏期講習で苦手克服をやりつつ、
通常授業で学校の宿題サポートも行います。
14年やり続けている実績があります。
成績はもちろん、学校の宿題でお悩みの方は是非当塾へ。
学校の宿題が終わらない、
どうすればいいのかという相談だけでも構いません。
お気軽にお問い合わせください。
首都圏の大手塾で最近増えている事例と、その塾に通わせている保護者様から上がっている声
大手塾で最近増えている事例として、
「教室長、講師、チュータ(授業以外のサポートをする方)、
保護者の4者面談」があるそうです。
これが好評らしく、
「数年通っていますが、実際に指導される方の顔を初めて見ました。
安心しますし、純粋に嬉しいです」とのお声や、
講師やチュータ側からも
「(面談に)同席出来てやる気が出たし、保護者の期待も理解できた」
と良い波及効果が生まれているそうです。
これは私個人の知り合いの塾の~などという不確実なデータではなく、
大手教育会社(国の教育機関にも関わっている最大手の教育会社)
が出している資料の一部抜粋です。
当塾のような塾長指導の個人塾とはいろいろと違うものですね。
(指導する先生が誰なのか保護者様が知らない等)
塾をお探しの方にとって、何かの参考になれば幸いです。
さて、移転作業で出来なかったチラシ配布を、
先週末から再開しました。
その効果も出ており、
チラシを見た方からのアクセス数が一気に増えていました。
先月の段階で(チラシ配布前でも)数件のお問合せもありましたので、
今週中の大東中学の期末テストや、
来週の明野中学の期末テストが終わった後には、
すごい動きがありそうです。
新規お問合せや体験授業のお申込を随時承っております。
また、先週行ったような、
自宅で勉強しない、
勉強させるためにはどうすればいいのか等の
学習相談も承っております。
お気軽にお電話ください。
あえて【少し離れた場所から】見守る理由
解説指導をする場合は隣の席で1対1の個別指導にて解説指導を行いますが、
生徒が問題を解いている時は隣に座らずに、
少し離れた場所から見守っています。
もちろん、理由があって、あえて隣にいないようにしています。
保護者様が勘違いしやすいことなのですが、
お子様は隣に先生がいる状況だと集中しにくいものです。
特に成績が平均点以下のお子様や、お勉強が嫌いな子であれば、
問題を解いている最中もずっと隣に先生がいる環境はとても嫌なもので、
気が散ってしまいます。
保護者様ご自身に置き換えて考えていただくとすれば、
「仕事中ずっと隣に上司がいる状況」
とお考えいただければご納得いただけると思います。
「集中力が無いから付きっ切りで見てもらわないと」と思い
付きっ切り指導を望まれる方もいらっしゃいますが、
逆にお子様は集中して問題を解くことが出来ませんから、
なかなか問題が解けるようにならず、成績が伸びにくいのです。
また、ベテランの先生であれば問題ありませんが、
慣れていない先生や、学生アルバイト講師の場合、
隣にいる生徒が少しでも手が止まっていると、
ついつい解き方を教えたくなるものです。
(先生という仕事を選ぶ人間は間違いなく教えることが好きです。嫌いな人間はこの仕事、アルバイトを選びません)
すぐに解き方を教えてしまうと、子どもは考えて問題を解かなくなります。
考えなくなるので、解き方を覚えられず、
問題が解けないままになります。
安易に解き方を教えることが、かえって問題を解けなくしてしまうことになるのです。
かといってずっと見守り続けても時間だけ経ってしまいますから、
このさじ加減がとても難しいのです。
適度な声掛けの出来る先生もいらっしゃいますから、
そういう先生に当たり、お子様のやる気をうまく引き出してもらえれば成績も上がっていくのでしょうが、
そう簡単なものではありません。
当塾では、指導時は1対1で指導を行い、
それ以外では見守りながら解き進めてもらっています。
集中力が切れやすい子には、ぼーっとすることがないように
適度な声掛けをしつつ、授業を行っています。
お子様に合うか合わないかは体験授業を通じて
ご判断いただくしかありません。
1回ではなく複数受けることで、より合う合わないがわかるものです。
(ほとんどの塾さんが複数回の体験授業をすすめているのも、1回だけではわからないからです)
来月半ばから末にかけては期末テストが行われます。
あっという間にテストが始まってしまいます。
塾をご検討中の方はお早めに。
無料体験授業のお申込は新しい教室で行う予定です。
まずはお問い合わせのお電話からどうぞ。
塾フェスの準備
今年も大東中学校にて塾フェスが開催されるようです。
昨年は雨に泣いた塾フェスですが、今年は天気に恵まれることを祈りたいものです。
その塾フェスの準備も進めています。
大東中以外の保護者でも参加できると思いますので、お時間のある方は是非お越しください。
詳細はまた来週の説明会以降に記事にしたいと思います。