当塾は様々な方法を日々考えながら指導をしています。

 

 

 

「お子様が楽しい塾」

 

 

 

「通いたいと思う塾」にすることもその一つです。

 

 

 

なぜこう考えるのか。

 

 

 

それは当塾が「勉強が苦手な子」

 

 

 

「平均点以下のお子様」専門の塾だからです。

 

 

 

普通科以上を目指す子を指導する塾であれば

 

 

 

そんなことは考えなくてもいい、考えても最低限でいいものでしょう。

 

 

 

しかし、当塾のように

 

 

 

「勉強が苦手な子」

 

 

 

「平均点以下のお子様」はまず勉強が大嫌いです。

 

 

 

大嫌いな塾に「行きたい！」と言う子はいません。

 

 

 

いないからこそ、なんとか通ってもらえるように、

 

 

 

常にその方法や手段を考えていかなければなりません。

 

 

 

通ってくれれば、塾長自らの責任ある指導をしますから、

 

 

 

成績は上がっていきます。

 

 

 

まずは通ってもらうことから考えるのが当塾なのです。

 

 

 

未だに「部活動が終わってからでも間に合う」とお考えの保護者様も少なくありませんが、

 

 

 

入試は変わっています。

 

 

 

全国的に難化していますし、

 

 

 

そもそも教科書の内容も増え、難しくなっています。

 

 

 

部活動が終わってからは中学３年生全員が勉強を頑張りだします。

 

 

 

その中で成績を上げていくことは非常に難しいのです。

 

 

 

成績を上げるためには勉強をしなければなりません。

 

 

 

他の子を抜かすためには、より勉強をしなければなりません。

 

 

 

お子様の負担が増えるということです。

 

 

 

また塾で勉強するための通塾回数や特訓講座を増やせば、

 

 

 

当然ながら、ご家庭の負担も増えます。

 

 

 

時間は有限です。

 

 

 

お子様が本気になった時にはもう遅いということもあります。

 

 

 

今週は明野中学の２年生が実力試験を受けました。

 

 

 

動き始めている保護者様もいらっしゃいます。

 

 

 

物事は早め早めの対応が肝心です。

 

 

 

塾をご検討中の方はお早目のご対応をお勧め致します。